【イギリスから学ぶ】ウォーキングを習慣化する5つのコツ

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みなさんはウォーキングを習慣化できていますか?

はてな子
はてな子

ウォーキングで外に出ようって気にならないんですよね。

はてな太郎
はてな太郎

どうやってウォーキングを習慣化するか教えてほしい!

わたしが住んでいるイギリスではウォーキングを習慣化している人は珍しくありません。
普段朝のルーティンとして。週末のアクティビティとして。
イギリス人の暮らしの中で、ウォーキングは定着しているのです。

今回はそんなイギリス人のウォーキング文化からウォーキングを習慣化するコツをご紹介していきます。

この記事は

  • ウォーキングをルーティンにしたい人
  • 外に出るのがおっくうな人
  • 趣味をつくりたい人

におすすめです。

では早速見ていきましょう。

イギリス人のウォーキング事情

ウォーキングはくらしの一部

わたしがイギリスに来て最初に思ったことは、朝運動している人が多いこと。
ウォーキング、ランニング、サイクリング。
朝5時ぐらいから、道をトレーニングウェアを着た人が行き交う光景が当たり前なのです。

特にウォーキングは老若男女問わず、楽しんでいる運動です。
ウォーキングといえば一人で黙々とするイメージ。
ですが、イギリスではカップルが会話を楽しみながらウォーキングをしていたり、
赤ちゃんをベビーキャリアに乗せて歩いていたり.

Mai
Mai

多くの世代が楽しめるアクティビティとして親しまれているんですね。

我が家では週末は遅い朝食を食べてコーヒーを飲んだら、
お昼から2~3時間義両親もつれて、家族全員でウォーキングするのがお決まりルーティン。

そして歩き終わったらお店でベーコンサンドイッチを買って、自然の中で食べる。
とても格別な時間です。

イギリス人にとってウォーキングは決して「つらい毎日のルーティン」という訳ではなく、
「自分が楽しめる習慣」のように感じます。

ウォーキングの時間が楽しいので、もう一度やりたくなる。
それをくりかえしているので、習慣となり、生活の一部となっているのです。

歩く権利

イギリス人がウォーキングを習慣化している理由の一つとして、「歩く権利」があります。

「歩く権利」とは1932年に制定された法律。
「フットパス」という公共の道がイギリス状に張り巡らされ、農地やゴルフ場、企業の敷地、人の家にも及びます。
これはすべての人が自然を共有し、歩くレクリエーションを楽しむ権利をもつという概念で定められています。

公共の道なので、誰がどこを歩いても自由。
羊が草を食べている横を通ったり、農家の庭を横切ったりします。
週末は天気がいいと、多くの人が外に繰り出しフットパスでウォーキングを始めます。

このように国がフットパスをつくったことで、ウォーキングはいまや国民のスポーツとなりました。
ウォーキングをする環境が整っているというのも、ウォーキング人気の秘密の一つです。

イギリスから学ぶウォーキングを習慣化するコツ

自然を感じると歩きたくなる

イギリス人にとってウォーキングは「運動」というよりは「自然を感じる」という感覚なのかもしれません。

イギリス人の会話はほとんどが「天気の話」からはいります。
「今日はいい天気だね。」「雨が続いているね。」などなど、自然にとても関心が強い印象を受けます。

そんな自然との距離が近いイギリスの人たちは、どんな天候であろうと外に出て歩きます。
イギリスの冬は毎日雨が続き、気温が一桁になります。
それでも長靴とレインパーカーを着て、わざわざウォーキングに行くのです。

Mai
Mai

わたしもイギリスに来た時に長靴をプレゼントされました。

雨の日は、「大人になってからこんなに泥だらけになったことあっただろうか。」と
いうくらいドロドロになります。

でも歩き終わった時は気持ちがリフレッシュして、爽快感があるのです。
子供のときに自然の中で味わったワクワクした感覚に似ています。

この自然との一体感を知ってしまうと、ウォーキングに夢中になってしまうのです。

自然に目を向けながら、楽しいウォーキングを目指す。

walking with taste

ウォーキングがなかなか定着しない方は、何か「楽しみ」をつけると続けやすくなります。
わたしの地域ではWalking With Tasteというパブを中心としたウォーキングコースを紹介しています。

出発点がパブの近くで、ルートに従って歩くとパブに帰ってくるCircular walkになっています。
これなら運動した後に「楽しみ」があって続けやすいですよね。

我が家の夫は出不精ですが、毎回ベーコンサンドイッチを歩いた後に食べるということにつられて、
ウォーキングをしています。

運動したのにプラスマイナスゼロじゃんと思いますよね。
でもウォーキングとして距離を歩くと、普段の生活でも歩くのが苦にならなくなるのです。

車で5分の両親のところも、最近では20分ほどかけて自ら歩くようになりました。

Mai
Mai

2時間とか歩くと、距離感がマヒしてしまうんですね。

日本では食べ物じゃなくても、温泉を最終目的地にするのもいいですね。
温泉のまわりを2時間ほど探索して、温泉に入るのは本当の気分です!

ウォーキング+楽しみを組み合わせると、ウォーキングに行くのが待ち遠しくなりますよ!

ウォーキング+〇〇(楽しみ)を組み合わせる。

家族でウォーキング

イギリスでは週末家族でウォーキングしている人達をよく見かけます。
赤ちゃんからお年寄りまで、3世代でぞろぞろ歩いているのです。

家族で週末ウォーキングをルーティンにしている人たちは珍しくありません。
特にイギリスはサンデーディナーという文化があり、日曜の夕食は家族がそろって食事をします。

サンデーディナーはローストした肉とたっぷり野菜のボリュームのある食事。
その前にお腹を空かしておこうと考える家族は少なくないのです。

家族でそういう習慣があると、なかなか自分だけ抜けるということはできません。
若者は嫌がるかなと思いますが、案外teenagerや20代の若者も一緒に歩いています。

小さい頃にウォーキング習慣がついていると、大人になっても運動する習慣がつきます。
そしてお年寄りも一緒に歩くことで、いつまでも歩ける身体を維持できます。

Mai
Mai

わたしも祖母と母に小さい頃よく歩かされていたので、自然と自分でも歩く習慣がつきました。

このように家族を巻き込むと、自然とウォーキング習慣が身についていきます。

ちなみに赤ちゃんはよく登山用ベビーキャリアに乗っているのをよくみかけます。
ただのウォーキングでも使っている人は多いようなので、参考までに。

家族で週1回ウォーキング習慣をつくる。

犬と歩く

正直ウォーキングを習慣化したいときに、一番効果があるのが「犬を飼う」ことだと思っています。
犬を飼うとどうしても散歩が必要なので、嫌でも外に行くことになります。

イギリスは犬を飼っている人が本当に多いです。
特に大型犬だったり、狩猟犬と言われる犬種が多いので、散歩は最低1時間ということもあるようです。

でも家族に犬がいることで、「散歩に行こう」「たくさん走らせたい」という気持ちが沸き、
犬と一緒にウォーキングするようになり、習慣化していきます。

わたしの義母は関節が悪いのですが、犬を飼い始めてから歩くようになり、
以前は30分も歩けなかったのに、今では2時間以上歩けるようになりました。

Mai
Mai

犬は外でウォーキングするには、とてもいい理由になります。

すべての人にはすすめられませんが、病気で運動が必要だったり、犬好きで運動を習慣化したい方は、ぜひ犬と一緒にウォーキングすることをおすすめします。

犬を飼ってウォーキングする状況をつくる。

新しいルートをつくる

イギリスのフットパスはとても入り組んでいるので、ウォーキングアプリを活用している人が多いです。
わたしがよく使っているのがAll Trailsというアプリ。

いろいろなウォーキングコースが紹介されていて、距離、所要時間、難易度などのくわしい情報がわかります。
他の人のレビューがあるので、写真を見ながら行き先を決めたりしています。

Mai
Mai

わたしは家の周りのルートを攻略するのにがんばっています。

世界のウォーキングコースを調べられるので、外国に行った時もマップを見ながら散策することができます。
もちろん日本のウォーキングコースもあります。

わたしのおすすめの活用法は、自分で新しいウォーキングルートをつくることです。
自分がたどったウォーキングルートを登録すると、他の人もそのルートを参考にできるのです。

ハマるとどんどん新しいルートを開拓したくなり、自然と歩くことが習慣になっていくのです。

アプリを活用し、自分で新ルートを開拓する。

日本にウォーキング文化をつくろう

コロナ化で日本でも運動不足解消のために、ウォーキングをする人が増えました。

でもなかなか習慣化できない方も多いのではないでしょうか?

ウォーキングは楽しくするものです。

もっと自然に目を向けてみたり、途中で立ち寄る場所を作ってみたりすると、よりウォーキング意欲は高まります。

まずはウォーキングの楽しみを見つけて習慣化してから、トレーニングとして速度を速めたり、フォームを変えてみましょう。

そうすればウォーキングを長く、楽しく、継続することができるでしょう。

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