病気になったら考え方を見直そう。病気になってから大切にしたい5つの考え方

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病気を患うと、これからどう生きていけばいいのかわからなくなります。

はてな子
はてな子

今までの人生は間違っていたのかな。

はてな太郎
はてな太郎

こんな弱っている自分なんて自分じゃない。

いろいろな思いがドッと湧いて出てきます。
しかし病気になったということは「軌道修正」のサインがでたということ。

ですからそこから「軌道修正」をしていけば、病気になる前よりもいい人生を送れるはずです。
そこで今回は病気になって人生の「軌道修正」をする際に大切にしたい5つの考え方をご紹介します。

この記事はこんな人におすすめです。

  • 病気になってからどうしたらいいかわからない
  • 病気になってから悲観的になっている
  • 病気になってから自分のことが好きになれない

病気を患うと気持ちが落ち込みがちですよね。
この記事が自分の考え方を見つめなおすきっかけになれば嬉しいです。
SLEで気持ちが落ち込んでいる方はこちらの記事もどうぞ。

自分を愛す


病気になったら、「自分のことを無条件に愛す」ということが大切です。
なぜなら自分を愛することは自己肯定感を高まりストレス耐性ができるので、病気の回復に大いに役立つからです。

Mai
Mai

でも「自分を愛す=ナルシスト」って感じがしますよね。

ナルシストは他人と比べて自分の存在意義を見出します。
しかしここでいう「自分を愛す」ということは他人と比べず、どんな自分も認めるということです。

Mai
Mai

そうすることで自分が自分にとって一番の理解者になります。

すると何か失敗したり落ち込むことがあっても、自分を責めることなく立ち直ることができるようになります。
こうしたストレスに対処する力を持っていると、病気への影響が少なく病状を安定させることができるのです。

かっこ悪い自分を認める

自分を愛するということは、どんな自分も認めてあげるということです。
失敗した自分、嫉妬する自分、怒っている自分のようにかっこ悪い自分も全部ひっくるめて、許し受け入れてあげるのです。

実は私自身も病気になってから、自分のかっこ悪い部分にたくさん出会いました。

  • 車いすでトイレに間に合わず廊下で失禁する
  • 夜中看護師さんの前で毎晩大泣きする
  • 友達に嫉妬する
Mai
Mai

自分でも恥ずかしいことですが、これもすべて自分なんですよね。

最初はなかなか受け入れにくいと思います。
でもかっこ悪くてもそれを笑い飛ばして、全てを受け入れている人は本当に魅力的です。

Mai
Mai

障害があっても堂々と自分の私生活を公開しているYouTuberさんを見たとき本当にかっこいいなと思いました。

私はなにか自分の嫌な部分が見えたときに「こんな自分も私なんです!」と鏡の前で力強く声に出す習慣をつけています。
こうして自分を認めるよう意識付けていくことで、徐々にどんな自分でも受け入れるようになっていきます。

何があっても自分が一番

どんなときも自分のことを最優先に考えるようにしてみましょう。
でも自分を最優先にするって大人になるとなかなか難しいんですよね。

仕事や家庭があってそちらを優先しがちで、自分は後回し。
でもそうして徐々にストレスを溜めてしまうと、病気の回復を妨げることもあるんです。

がんや膠原病のようにストレスが原因で悪化する病気は多いんです。

ですから、できるかぎり自分を甘やかしてください。
疲れていたら休んだり、身体のケアを優先するなど、自分を気遣うようにしてみましょう。

はてな子
はてな子

でもやっぱり子供や仕事が優先になっちゃう!

そんな方もいると思いますが、病気が悪化する方がより家族や仕事に迷惑をかけてしまうのです。
ですから、早く治して復帰するためにも今自分がすべきことは「自分のケア」なのです。

これから自分に一番優しく、甘い生活をしていきましょう。

周りの人を大切にする

私は病気になってから、周りの人たちとのつながりや絆を大切にしたいと思うようになりました。
なぜなら、「一人では生きていけないんだ」と強く感じたからです。

Mai
Mai

病気になると人の助けを借りることが本当にたくさんあります。

例えば病院の手続きや身の回りの世話、必要なものを買ってきてもらうなど、他の人がいないとできないことがあります。
一人で生きているつもりでも、実はいろいろな場面で支えられているのです。

Mai
Mai

普段生活していると、なかなか気づかないことですよね。

病人に付き添うのは体力がいりますし、簡単なことではありません。
それでも気遣ってくれるということは、当に「愛」をもってあなたのことを思ってくれているのです。

その「愛」は普段生活では気づきにくく、こういう状況になったからこそ気づくものです。
ぜひ今一度周りを見渡して「周りの人たちが自分にとってどんな存在なのか」ということを考えてみてください。

病気になってもそばにいてくれた人が本当に大切な人

病気になると周りの人たちとの関係性が変わることがあります。
周りの人たちは煩わしくて離れていく人傍に寄り添ってくれる人の二つのタイプに分かれるのです。

Mai
Mai

私自身病気になったことで、周りの友人が絞られました。

病気になり付き合いが悪くなったことで離れていった人もいますし、より距離が縮まった人もいます。そして距離が縮まった友人とはイギリスにいる今でも、親交が続いています。

このように病気になると自分にとって本当に大切で、一生付き合っていく人たちが明確になります。
その人たちは何があっても離れることなく、支えてくれる信頼できる人たちです。

今一度いつもそばにいてくれる人は誰か、自分にとってどんな存在か見直してみましょう。

周りの人たちを大切にする=自分がまず元気になる

「周りの人たちを大切にする」といっても、実際どうしたらいいのかわかりませんよね。
周りの人たちを大切にしたいなら、まず重要なことは自分自身が元気になることです!

なぜなら元気がない時は自分のことで精いっぱいで、他の人のことまで考えられないからです。
例えば、仕事などで余裕がない時とかってついつい同僚に雑な態度を取ったり、きつい言い方とかしちゃいますよね。

Mai
Mai

ですから自分が元気になって余裕が出てくれば、他人を思いやる気持ちが湧いてくるのです。

それに周りの人もあなたが回復することを一番に望んでいるはずです。
ですから周りの人たちを大切にしたいのであれば、最初に自分を大切にするようにしましょう。

休むということ


病気とうまく付き合っていくには「休むこと」は必要不可欠です。
しかし、現代の日本人にとって「休む」ということはとても「いけないこと」のような認識があります。

Mai
Mai

日本の会社って休みを取りにくい風潮がありますよね。

そうして働いていると、身体が常に「活動モード」で緊張している状態が続きます。
そうすると徐々に身体も疲弊してしまい、病気の悪化につながってしまうのです。

ですから病気とうまく付き合っていくためには、今までの「休む」概念を変える必要があります。
周りに流されず、自分の身体を守るために積極的に「休み」を取り入れていきましょう。

休むってどういうこと?

入院したことがある人はわかると思いますが、病院内はとっっっっても暇です。
なぜなら普段刺激にあふれた世界で生きているので、ベッド上にずっといると刺激が少なく物足りなく感じるからです。

Mai
Mai

外の世界にいるというだけでとても刺激的なんですよ。

そういった状態で生きているので、「同じ場所で何もしない」ということに慣れていません。
「ゆっくり休んでね。」と周りから言われますが、何かの刺激を求めてどうしても携帯やパソコンをいじってしまいます。
このように何か刺激がないと生きていけない身体になってしまっているのです。

ですから、休み方が分からない人はまず「できる限り外からの刺激を減らす」ようにしましょう。
情報を制限することで刺激の強い社会から離れ、本来の身体の感覚に戻すことができます。

Mai
Mai

お寺の修行をイメージしましょう!

ぜひ身体の回復のためにも、外からの刺激を少なくして脳を休めるようにしましょう。

休み方が分からない時は瞑想

強制的に「休みモード」に切り替えたいときは瞑想がおすすめです。
瞑想は副交感神経が優位になるので、リラックスモードに切り替える時にはとても効果的です。

副交感神経:自律神経のブレーキ役。休息時、リラックスする場面で、内臓の働きや代謝などをコントロールして身体を「休息モード」にする。

まずは「自分が疲れている」「体調が悪い」ということを自覚してください。

Mai
Mai

ちゃんと今の自分の状態を把握することが大切です。

そして目を閉じて深呼吸をするようにしてください。
それだけでも目からの刺激がなくなるので、脳が休息できます。
そしてできれば頭の中の思考を掘り下げて考えず、そのまま流せるようになると頭の中がすっきりしていきます。

Mai
Mai

これをすると徐々に「考えすぎる」ということがなくなってきます。

瞑想を繰り返すとストレス耐性がついてくるので、ストレスによる病気の悪化もしにくくなります。ぜひずっと活動モードでいる方は、1日に数回目を閉じて落ち着く時間を作ってみてください。

感情を外に出すこと

病気になった時は身体以外に、心にストレスを抱えていることが多いです。
そんな時感情を意識的に外に出して発散させることが、病気の回復のために必要です。

身体と心の関係について「がんが自然に治る生き方」を書いたケリーターナー博士は著書の中でこう述べています。

「病気とは、私たちの人間の身体・心・魂のレベルで詰まっているものである」

自分の中で詰まっているものとは、外からのストレス以外に内なる負の感情なども含まれます。
それらが体の中にずっととどまっていることで、身体に異常をもたらすのです。

Mai
Mai

つまり心で感じたことは身体に現れるということですね。

家庭や仕事でストレスを溜めながら生活をしていると、じんましんや頭痛など身体に影響がでることがあります。
ですから病気になったら身体のケアだけでなく、一緒に精神的なアプローチもしていく必要があるのです。

一番いいのは泣くこと

負の感情を解き放ちたいとき、一番おすすめしたい方法は「泣くこと」です。
なぜなら泣くことによって、交感神経が優位だったのが副交感神経優位にスイッチしリラックスモードに切り替えることができるからです。

交感神経:自律神経系のアクセル役。緊張したり、興奮する場面で、内臓の働きや代謝などをコントロールして身体を「活動モード」にする。
Mai
Mai

実際私は泣いたことで検査数値がよくなりました。

それ以来「泣くこと」は私の習慣になっています。
「最近泣いてないな。」と思った時は、あえて泣ける映画や音楽を使って泣くようにしています。

Mai
Mai

そうすると心の中の溜まっていたものが、一気にでていくんです。

泣いた後は疲れますが、気持ちがフラットになりまた一から頑張ろうという気になります。
ぜひ定期的に涙を流して、心のつまりを排出するよう意識してみてください。

時間は有限である


誰もが「人生に終わりがある」とわかっているのに、人はなかなか「時間」を意識することができません。皮肉なことに病気になってやっと「時間の有限性」に気づかされるのです。

Mai
Mai

私は病気になってから時間に対する概念が変わりました。

例えば、私は日々を印象深く、色濃く過ごしたいと思うようになりました。
というのも大人になると日々同じことの繰り返しなので、時間の経過を早く感じてしまいます。
だから日々の生活にできる限り新しいことを取り入れ、毎日記憶に残る日々にしたいと思うようになったのです。

Mai
Mai

あとで人生を振り返った時に「あ~楽しかった!」ときっと思えるはずです。

このように病気は「限りある時間」の中でどう生きていくか考え直すきっかけを与えてくれているのです。ぜひこの機会に「時間の価値」を認識し、今後の行動について考えてみてください。

今を大切にする

「今を大切にする」ということは、病気を患っている方は特に意識してもらいたいです。
なぜなら病気を患っていると現実から目を背けがちで、過去や未来を見る傾向があるからです。
しかし、そうしていても今の苦しい現実は変えることができないのです。

Mai
Mai

今の苦しい状況や感情から逃げたい気持ちはわかります。

でもこれからの未来を形作っていくのは「今」なのです。
「今何をするか」「今何を考えるのか」によって、これからの人生が決まってきます。

例えば、薬だけじゃなくて健康的な食事も自分で作ってみよう。
今日は天気がいいから、リハビリの散歩の距離をのばしてみよう。

このように自分が今できる最大限のことをすることが大切です。
そしてこの積み重ねが健康な身体をつくったり、またスポーツができるというような成果につながるのです。

ですから未来や過去を見るのではなく、「今」できることをまず考えていきましょう。

人間いつ死ぬか分からない

ほとんどの人がこのまま生きていればみんなが年を取っていくと思っています。
しかし人生そんなに甘くありません。
病気になったり、災害にあったり、事故に遭ったり、いろいろなことが突然起きることだってあるんです。

Mai
Mai

私の母も癌の診断をされてから5か月でこの世を去りました。

彼女は当時自分が59歳の若さで5か月後に亡くなるとは、微塵も思っていなかったと思います。
このように本人でも予想できないことが起こりうるんです。

Mai
Mai

私がこの経験で感じたことは、「やりたいことはすぐに挑戦する」ということです。

時間があると思い、やりたいことを後回しにしているとあっという間に終わりが来てしまいます。
人生は思っているよりも短いです。
なのでやりたいと思ったことは自分のできる範囲でどんどん挑戦してみてください。

たとえ上手にできなかったとしても、その「挑戦」する過程がよりあなたを成長させ、人生を充実させてくれます。
ですから、怖がらずにどんどん挑戦していきましょう。

この機会に考え方を見直し、これからの人生を豊かにしていこう

病気になると何もかもがネガティブなことばかりな気がしてしまいます。

しかし病気になってよかったと思えたことは「今までの物事の概念」が変わったことです。

考え方が変わったことで、世界が見やすくなりとても生きやすくなりました。

そして毎日が充実するようになり、時間の経過が以前よりもずっと遅く感じるようになりました。

ぜひ皆さんもこの機会をきっかけに、考え方を今一度見直してみてください。

病気になる前よりも、もっといい人生になったと思えるようになれたらいいですね♡

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